ソファーを購入する時にはデザインや座り心地を重視してしまいがちです。しかし10年以上使うものですのですし、まして高級ソファーを買う際には値段に見合った耐久性があるものを見極めることが必要です。そのような高いソファーでも品質がピンからキリまでありますのでしっかりした知識をもって選びたいものですよね。せっかく高いお金を出して購入したのに実は価値がそれに伴わないとすればとてもがっかりしてしまいます。そうならないように、長持ちして耐久性があり、価格に見合った材質のものを選ぶためにはどんなことに留意すると良いでしょうか。そのためにはソファーの素材、内部、フレームなどに気をつけると良いものを見極めることができます。その具体的な方法について説明します。

ソファに使われている素材とその使い方をチェックする

ソファの素材はレザー(革)、フェイクレザー(合皮)、ファブリック(布)があり、その素材によって値段が大きく変わってきます。ファブリックでも高いものもありますが、一般的には高級ソファーは天然素材の革を使ってある場合がほとんどです。その中でも値段に幅があります。高級ソファーはレザーが使われている面積が広いです。高価なソファでも内面や背面にレザーを使っていない場合もありますので、全体的によく見るようにしましょう。中でも一枚のレザーでソファ全体を覆っているものは非常に耐久性があります。何枚ものレザーを使っているものと違って、接合部の縫い目がないので糸がほつれることもありません。それで、レザーが使われている面積と一枚の大きさがどのくらいあるかをチェックしましょう。

ソファーの内部やフレームをチェックする

表面を調べたら次に中身の材質に注意しましょう。高級ソファーの中にも座った時に柔らかいものや硬いものなど様々です。その座り心地の良さの鍵は中身のウレタンの密度とスプリングの量や巻き方にあります。ウレタンの密度が高ければ高いほど弾力性が長持ちし、しっかりとしています。逆に密度が低いとすぐにしぼんでしまいがちです。ウレタンの密度はソファを少し持ち上げてみると分かります。軽くてスカスカしたものであればウレタンの密度が低いと分かるでしょう。また、高いソファはフレームもしっかりしています。ソファは一度に何人も一緒に座ることがあるので強くなければいけません。フレームには金属のものと木製のものがあります。人気なのは温かさを感じる無垢材です。合板よりも耐久性があり、見た目にも美しいものです。